現地レポート

12/26-30志賀高原2日目(12/27)

今朝の気温は氷点下7℃。
夜のうちは雪も舞っていましたが、子どもたちが滑り始めるころには雲が薄くなり視界良好のコンディション。
たっぷりスキーを楽しもう!と各班滑り出しました。


一の瀬ファミリースキー場には、様々なレベル設定があり、子どもたちの技術に合わせて1日通してたくさんリフトに乗りました。
その中でも、山頂まで掛かっているリフトは子どもたちから大人気。
標高が上がると雪も軽くなるため、雪遊びにもってこいの場所でした。


長い距離を滑ることの気持ちよさはスキーの醍醐味の一つですね。
そして、スキーは滑った距離だけ上手くなるということで、初心者班もたっぷり滑走距離を確保しました。


高天が原スキー場では、最上部は固いアイスバーンの部分がありましたが、中腹部からは滑り心地のよい雪が続きました。


最上級班は、楽しく滑る時間と自分の滑りを見直す時間もありました。


全体的に安定感が増してきて、スピード感も上がってきました。


ホテルに戻り、お風呂&ディナータイム。
子どもたちは、焼き立てのお肉コーナーとデザートコーナーを中心にお腹を満たしていました。
そろそろ疲れも見え始めるタイミングなので、夜はお土産を買ったり、部屋でカードゲームをしたりとゆったり目に過ごしました。

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にいやん