現地レポート

12/26-30志賀高原3日目(12/28)

本日の志賀高原は、朝から雲一つなく空一面に青空が広がっていました。

その分、気温も暖かく過ごしやすいので、子どもたちもやる気満々でゲレンデへ向かいます。


朝のうちはゲレンデも空いていたのでのびのびと滑れました。




一の瀬、ダイヤモンド、高天が原と続いて、今日からタンネの森がオープン。


タンネの森は、木々の間を滑ったり、新雪を滑って遊べるのでスキーから帰ってきた子どもたちから「1番楽しかった!」と高評価でした。

夕食を堪能してからは、本日3回目のスキーとしてナイターゲレンデへ出発。


疲れた様子も見えていましたが、程よく冷えて、さらに人が少なく、コースがばっちり整備されているバーンは最高の滑り心地。
子どもたちは、コンディションが良く、思い通りに滑れる感覚を得ると疲れも忘れて「もっと滑りたい!」とスキー欲が一気に高まります。


滑り終えてからは、お風呂でしっかりと体を温めて、そのままの流れで就寝しました。
明日は、湘南自然学校オリジナルスキー検定。
楽しく滑る時間と一生懸命に滑る時間の両方を体験してもらいます。

★本日の動画はこちら★

にいやん