現地レポート
今シーズン最後のスキーキャンプがスタートしました。
池袋を出発したバスは渋滞もなく、車内ではリーダーたちとバスレクをしながらお昼休憩場所の東部湯の丸SAを目指します。
お昼休憩を終え、一井ホテルには13時過ぎに到着しました。
志賀高原は雪がちらつき、マイナス4度ぐらいの気温です。
さっそくスキーの身支度を整えてゲレンデへ。
板合わせをして、注意事項を確認したらレッスンスタートです。
リフトに乗って、ゲレンデ上部へ移動します。
上級班はさっそくゲレンデを颯爽と滑っていきました。
その前に1枚ぱしゃり。
幼児の経験者班も約3キロの林間コースを滑滑っていきます。
なんと、高学年のスキーはじめての子達は1時間緩斜面で練習したらさっそくリフトデビューです。
滑り終わるころには、「めっちゃ楽しいー!」と言っていましたね。
今日は、みんなが楽しく滑れるようにレベルごとの班分けを中心に行いました。
16時過ぎまで2時間ちょっと滑ることができました。
ホテルに戻ったら、さっそくお風呂へ。
冷えた体を温めましょう。
お風呂を上がるころには、お腹もぺこぺこですね。
夕食のバイキングには、フライドポテトや餃子、グラタンなど子どもたちのの好きなメニューを中心に並んでいますね。
沢山食べたら、みんなで大広間に集まり夜プログラム。
まずはまよのギターにあわせてキャンプソングを歌いましょう。
そのあとは、命令ゲームや班対抗のゲームなどで盛り上がりました。
楽しい時間もあっという間に過ぎ、今はそれぞれのお部屋で就寝準備中です。
明日は、1日たっぷり滑っていきましょう。
しゃけ