旧現地レポート

3/26-29志賀高原2日目(3/27)

起床後に体調チェックを済ませ、まずは朝食を食べてエネルギーを蓄えます。
窓の外を見ると辺り一面に霧が掛かっていましたが、子どもたちがゲレンデに移動するタイミングで青空が広がりました。
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今日は、一の瀬スキー場からレッスンをスタート。
各班のレベルに合わせた斜面を選び、雪質の落ち着いている午前中に基礎練習に励みます。
徐々に滑る距離を伸ばし、林間コースや別のエリアのスキー場に足を伸ばします。 西館山スキー場からブナ平スキー所へと滑り降りたまっこい班。
ブナ平は開けていてとても気持ちの良いエリアですが、スキーから帰ってきた子どもたちからも「ブナ平が楽しかった!」という声が多くあり、人気のコースとなりました。

その他にも一の瀬ダイヤモンドスキー場や寺子屋スキー場と初中級班も滑れるコースがたくさんあるので、同じコースに張り付くことなく常に新鮮な感覚で楽しむことができます。

どんぐり班は、1日通してスピード感がアップ。
リラックスして滑れるようになってきた証拠ですね!
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こちらは、果敢に攻めた結果かなりかっこいい感じの1枚!?
このあと、雪に体が着いてしまいましたが、子どもたちも渾身のチャレンジを随所に見せてくれました。
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もちろん合間の雪遊びも大切な時間です。
人気のない斜面を見つけて、滑り台を作りました。
これが意外とスピードが出て、子どもたちも大満足。
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春はコブの季節。
コブを得意とするまっこいを見本として、転んでも飛ばされても気力と体力の続く限り滑り倒していました。
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夕食を挟み、今夜はナイタースキーも体験。
昼間のザクザク雪とは一変、夜は冷えて綺麗に整えられたゲレンデと様変わり。
滑り心地も一味変わり、慣れないとスピードを抑えるのに苦労する雪でもありますが、ここまでケガなく元気に過ごしております。
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お風呂に入り、部屋に戻るとあっという間に寝息が聞こえてきました。
今日はとことん滑った1日でしたので、ぐっすりと眠って明日に備えましょう。
おやすみなさい。

本日の動画はこちらから


にいやん