旧現地レポート
いつもはサマーキャンプが行われている小菅村。
今回は、「秋のたき火キャンプ」です。
電車とバスを乗り継ぎキャンプ場に到着。
雨は上がっていて、涼しく過ごせそう。
荷物を部屋に入れて、準備完了。
夕食の準備と、焚き火スペースを作る班に分かれて作業開始。
銀シートをどうやって屋根にしようか?
もじゃにレクチャーをうけます。
ロープを木に結び、屋根を作っていきます。
高さを出さないて焚き火で燃えてしまうので、なかなか難しいですね。
机になる板を運んだり、夕食の準備をしたりと、子どもたちも頑張っていました。
あっと言う間にあたりは暗くなりました。
さあ、焚き火スタート!
火吹き棒持参の達人がいました!!
頑張って空気を送ってくれました、ありがとう。
今日の夕食は、ご飯と芋煮鍋。
少し肌寒い夜にはぴったりの夕食です。
水を沸騰させているのを待っています。
順調に進み、完成です。
ランタンをつけて明るくしたらいただきます。
雰囲気がいいですね。
焚き火、ランタン。これぞ、キャンプの醍醐味ですね。
シャワーや片付けを済ませたら、夜の焚き火タイム。
焚き火を囲みながら、ギターに合わせて歌を唄いました。
子どもたちは、薪を叩いて一緒に演奏。
秋の夜長には、ぴったりの一時でした。
明日は、火起こしやペットボトルランタン作りをしたり、ダッチオーブンで夕食作り。
たくさん遊んでたくさん食べましょう(笑)。
じゅんじゅん