デイキャンプ(日帰り・週末1泊)の持ち物

品名 備考
お弁当 出発当日の昼食
※プログラムによっては必要ない場合もございます
水筒 ペットボトル可(水またはお茶)
お菓子 少量で結構です。
暑い時期は、溶けやすい物を避けてください。
※プログラムによっては必要ない場合もございます
※2020年度夏休み以降、感染症対策によりおやつは食べませんので不要です。
常備薬 原則、ご持参いただいた薬を使用しますので、服用方法についてご集合時に担当リーダーへお伝えください。
レジャーシート 昼食時に使用します
レインウェア(雨合羽) 天気によりご持参ください。
プログラムによっては雨天でも予定どおりのプログラムを行う場合があります。
※傘は不可
運動靴(スニーカー) 履き慣れたものを履いてきてください
帽子 日よけ用
夏場は必ずかぶってきてください。
タオル 1泊コースはバスタオル(ラップタオル可)もご準備ください。
※プログラムによっては、入浴がないため不要の場合がございます。
ビニール袋 レジ袋(大)の大きさで結構です。洗濯物入れ、ゴミ袋などとして使用します。
※雨天時はリュックが入る大きさのビニール袋があると便利です。
着替え [1泊コースのみ]
Tシャツ、パンツ、靴下、など。
パジャマ [1泊コースのみ]
部屋着と兼用で結構です(翌日の洋服で代用可)
洗面道具 [1泊コースのみ]
歯ブラシなど(シャンプーやボディソープは当方で用意いたします)
持ち物持参表
健康管理表
[1泊コースのみ]
ご記入の上、ご持参ください(出発のご案内に同封します)。
その他 プログラムによってご準備いただくものが異なります。
詳しくは、出発のご案内にてご確認ください。

表が途切れている場合は、横にスライドさせるとご覧いただけます。

[往復時の服装]
当日は、動きやすい服装および運動靴でお越しください。
なお、お子様が一人でお荷物を持つことができる量を考慮しご準備ください。

サマーキャンプ(夏休み)の持ち物

品名 備考
旅行用バッグまたは
リュックサック
キャスター付きバッグはお控えください。荷物の取り違えを防止するため、ネームタグや目印を付けていただけると幸いです。
着替え Tシャツ、下着、靴下、ズボンなど。
日にちごとに袋に分けてご準備ください。
※虫(蚊、ブヨなど)刺され予防には長ズボンが有効です。
パジャマ 伊豆大島・南房総・福士川:Tシャツ、ショートパンツ可(翌日の洋服で代用可)

西伊豆・小菅村・中津川:現地(宿泊場所)の標高が高いため、長袖、長ズボンを必ずご用意ください。スウェット上下で代用可。
長袖Tシャツ
(トレーナー)
長ズボン
着替えとは別に動きやすいものをご準備ください
雨合羽 レインウェアやレインコートなど。雨天でもプログラムを行う場合があります。傘は不要。
上下セパレートタイプのものをオススメいたします
運動靴(スニーカー) 出発時に履いてきてください
帽子 日よけ用
水着 フローティングベストのストラップによる股ずれ予防のため、男子は競泳用ではなく短パンタイプのもの、女子は水着の上に履く短パン(または、ラッシュレギンス)もご用意ください。
ラッシュガード
(ラッシュタイツ)
安全上、水辺での活動中は着用されることをお勧めいたします。
保温性のあるTシャツ水着で、長袖(身体にぴったりフィットするファスナーのないタイプ)が望ましい。
水中メガネ(ゴーグル) 希望される方はご持参ください。
マスク 西伊豆・伊豆大島・南房総:お子様の顔の大きさにあったものでシリコン製をオススメします
※レンタル可能、別途レンタル代がかかります(西伊豆は無料)

小菅村・中津川:プログラム上必要はありませんが、希望される方はご持参いただいても問題ありません(レンタルはございません)
スノーケル 西伊豆・伊豆大島・南房総:排水弁のついたもの
※レンタル可能、別途レンタル代がかかります(西伊豆は無料)

小菅村・中津川:プログラム上必要はありませんが、希望される方はご持参いただいても問題ありません(レンタルはございません)
フィン(足ひれ) 西伊豆・伊豆大島・南房総:なくても結構ですが、あるとスノーケリングをより楽しんでいただけます
※レンタル可能、別途レンタル代がかかります(西伊豆は無料)

小菅村・中津川:必要ありません
バスタオル・タオル バスタオルはラップタオルやマイクロファイバータオルでも結構です。
洗面道具 歯ブラシなど(シャンプーやボディソープは現地にあります)
ビニール袋 レジ袋(大)の大きさで結構です。洗濯物入れ、ゴミ袋などとして使用します。
ウォーターシューズ
(アクアシューズ)
または替えの運動靴
川や海で使用します。上履きなど濡れてもよいもの、または、メッシュ地のウォーターシューズなどをご用意ください(足の指まで覆われているものが望ましい)。
なお、クロックスのような軽量ゴムサンダルは脱げやすく滑りやすいためお避けください。
スノーケリングの際は、マリンシューズやスノーケリングシューズでも結構です。
常備薬 原則、ご持参いただいた薬を使用しますので、服用方法をガイドブック内健康管理表に記入してください。
乗り物酔いが心配な方は酔い止め薬をご持参ください。
※伊豆大島・南房総では冷蔵保存が必要な薬はお預かりできません。
筆記用具・色鉛筆 ガイドブックの絵日記を記入する時に使用します。
懐中電灯 伊豆大島および南房総(テント泊コースのみ)
小さいもので結構です。ヘッドランプであれば、より便利です(南房総のテント泊コースは必須)。
虫除け
痒み止め薬
リキッドタイプの虫除けや虫除けリングなど。痒み止めも併せてご用意ください。
日焼け止めクリーム 西伊豆・伊豆大島・南房総:必要に応じてご用意ください
ナップザック
(サブザック)
ハイキングなどのプログラム時、レインウェア、水筒、タオルなどを入れます。
軍手 お子様の手の大きさに合ったもの。
お弁当 出発当日の昼食
※伊豆大島では、必要ありません。
水筒 復路は、復路は現地にて水道水を補給します。
お菓子 車中でしか食べませんので、少量で結構です(キャンプ中は食べません、また、当校から提供することもありません)。
溶けやすい物は避けてください。
ガイドブック 必要事項をご記入の上、ご持参ください(出発の最終ご案内に同封します)。
保険証のコピー 封筒に入れ封をした状態でバッグの内ポケットなどに入れてご持参ください。
その他 詳しくは、出発のご案内にてご確認ください。

表が途切れている場合は、横にスライドさせるとご覧いただけます。

[往復時の服装]
靴は運動靴(スニーカー)でお越しください。バッグはリュックでも手提げバッグでもどちらでも結構です。
1つのバッグでは荷物が入りきらない場合、2つになっても結構です。なお、お子様が一人でお荷物を持つことができる量を考慮しご準備ください。

スキーキャンプ(週末・冬休み・春休み)の持ち物

品名 備考
旅行用バッグまたは
リュックサック
キャスター付きバッグはお控えください。荷物の取り違えを防止するため、ネームタグや目印を付けていただけると幸いです。
着替え Tシャツ、下着など。日にちごとに袋に分けてご準備ください。
パジャマ 部屋着と兼用で結構です。
スキー用アンダーウェア
(インナーウェア)
スキーウェアの下に着る保温性があるもの
※吸湿発熱素材は生地に速乾性がないものもあり、素肌に直に着用していると運動時は汗で身体が冷やされることがありますので、活動には適しません。吸水速乾素材をうまくご活用ください。
タイツ スキーウェアの下に履く保温性があるもの
※吸湿発熱素材は生地に速乾性がないものもあり、素肌に直に着用していると運動時は汗で身体が冷やされることがありますので、活動には適しません。吸水速乾素材をうまくご活用ください。
防寒着(中間着) セーターやフリースなど、寒い時にアンダーシャツの上に着用。
スキーウェア ご家庭で防水スプレーをかけ、よく乾かしてからご持参ください。
※レンタル可能(別途、レンタル代がかかります)
スキーセット
(スキー板、
スキーブーツ、ストック)
長年使用していなかったものや譲り受けたものは事前に状態やサイズをご確認ください。
※レンタル可能(別途、レンタル代がかかります)
スキー用靴下 スキー用またはスポーツソックスなどやや厚手のハイソックス
スキー用手袋 スキー用でお子様の手の大きさに合ったもの(大きすぎると却って寒かったり簡単に脱げてしまったりします)。
※午前と午後で交換できるように必ず2組ご用意ください。
帽子
スキー用ヘルメット
毛糸やフリース製などで耳が隠れるもの。
安全上、ヘルメットの着用をお勧めいたします
自転車用ヘルメットでは代用できません)が、スキー経験や荷物の量などを考慮しご判断ください。
※レンタル可能(別途、レンタル代がかかります)
スキー用ゴーグル 目の保護のためご持参ください(サングラスは不可)。
※ヘルメットをレンタルされる場合、ゴーグルはヘルメット対応品をご準備ください。
防寒用の小物 ネックウォーマーなど、防寒グッズは必要があればご持参ください。
バスタオル・タオル バスタオルはラップタオルやマイクロファイバータオルでも結構です。
洗面道具 歯ブラシなど(シャンプーやボディソープは現地にあります)
ビニール袋 レジ袋(大)の大きさで結構です。洗濯物入れ、ゴミ袋などとして使用します。
スリッパなどの上履き ホテル館内は外履きで移動しますので、あれば便利です。
常備薬 原則、ご持参いただいた薬を使用しますので、服用方法をガイドブック内健康管理表に記入してください。
乗り物酔いが心配な方は酔い止め薬をご持参ください。
筆記用具・色鉛筆 ガイドブックの絵日記を記入する時に使用します。
リップクリーム
日焼け止めクリーム
必要に応じてご用意ください。
お弁当 出発当日の昼食
水筒 ペットボトル可
復路は、お小遣いから飲み物を購入します。
お菓子 車中でしか食べませんので、少量で結構です(キャンプ中は食べません、また、当校から提供することもありません)。
※2020年度夏休み以降、感染症対策によりおやつは食べませんので不要です。
ガイドブック 必要事項をご記入の上、ご持参ください(出発の最終ご案内に同封します)。
保険証のコピー 封筒に入れ封をした状態でバッグの内ポケットなどに入れてご持参ください。
その他 スキー用具など宿泊先への宅配便が利用可能です。
その他、詳しくは、出発のご案内にてご確認ください。

表が途切れている場合は、横にスライドさせるとご覧いただけます。

[往復時の服装]
上着はスキーウェアで結構です。靴はスノーブーツ(雪用長靴)、バッグはリュックでも手提げバッグでもどちらでも結構です。
1つのバッグでは荷物が入りきらない場合、2つになっても結構です。なお、お子様が一人でお荷物を持てない場合は宅配便のご利用をご検討ください。

湘南釣りクラブ(日帰り・宿泊)の持ち物

品名 備考
お弁当 出発当日の昼食
※プログラムによっては必要ない場合もございます
水筒 ペットボトル可(水またはお茶)
常備薬 原則、ご持参いただいた薬を使用しますので、服用方法についてご集合時に担当リーダーへお伝えください。
保冷袋または保冷容器 持ち帰ることができる魚を釣り上げた場合、各自の保冷容器(フリーザーバッグやクーラーボックスなど)へ入れて保存します。
容量は、10リットル前後の大きさが使いやすいです。
保冷材
(ペットボトル氷など)
[日帰りコースのみ]
魚は、釣った直後から持ち帰って調理するまでしっかり冷やし続けることによって、食中毒の危険性を下げて、美味しく食べることができます。
したがいまして、保冷容器の容量に対して、保冷剤(氷)の量が少ないとすぐに溶けて、魚の鮮度を保つことができません。保冷材は、魚を1日冷やせる量(保冷容器の容量に対して、1/2~1/3程度)をご準備ください。
※ペットボトル氷とは、500ml前後のペットボトルに、水または塩水を入れ数日間凍らせておいたもの。保冷容器に合わせて2~3本を目安にご準備ください。
釣竿 初心者の方は1.8~2.4m前後を目安とし、経験に応じてお子様の扱える長さの投げ竿(スピニングリール対応のもの)をご準備ください。
※レンタル可能(別途、レンタル代がかかります)
スピニングリール(糸巻)
※状態をご確認ください
※糸は定期的に巻き直す必要があります
釣り糸(太さの目安はナイロン製の2~3号、または、PE製の1号)を60~100mほど巻いたもの。リールのハンドルがスムーズに回る状態か確認したうえでご持参ください。海水でリール内部が錆びついたり、砂が可動部に入り込んだりすることで動かなくなることがあります。
※レンタル可能(別途、レンタル代がかかります)
レジャーシート 昼食時に使用します
レインウェア(雨合羽) 天気によりご持参ください。上下セパレートタイプのものは、風よけ(防寒着)として着ることができます。
雨天時でも予定どおりのプログラムを行う場合があります。
※傘は不可
雨天時用の対策グッズ ※雨天時は、レインウェアに加えて、タオル、着替え一式、長靴、リュックが入る大きさのビニール袋(30~45リットル程度)などをご準備ください。
運動靴(スニーカー) 履き慣れたものを履いてきてください
帽子 風で飛ばされないように顎紐(ストラップ)付きが便利です。
釣り用タオル エサを付けた後に手を拭く時や片付けの際に釣り具を拭く時に使います。
ビニール袋 ごみ袋や魚の持ち帰り時、濡れた物などを入れる際に使用。
ジッパー付きチャック袋(フリーザーバッグ)も便利です。
着替え [宿泊コースのみ]
Tシャツ、パンツ、靴下、など。宿泊日数分ご用意ください。
パジャマ [宿泊コースのみ]
部屋着と兼用で結構です(翌日の洋服で代用可)
洗面道具 [宿泊コースのみ]
歯ブラシなど(シャンプーやボディソープは当方で用意いたします)
持ち物持参表
健康管理表
(ガイドブック)
[宿泊コースのみ]
ご記入の上、ご持参ください(出発のご案内に同封します)。
その他 プログラムによってご準備いただくものが異なります。
詳しくは、出発のご案内にてご確認ください。

表が途切れている場合は、横にスライドさせるとご覧いただけます。

[往復時の服装]
当日は、動きやすい服装および運動靴でお越しください。
なお、お子様が一人でお荷物を持つことができる量を考慮しご準備ください。

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